ヒトの寿命って、max120歳って云われてる。旦那さんはいつも通り根拠のない自信(←獅子座)をもとに、それくらいまで長生きする気満々です。
必然的に、あたしも頑張らなきゃ!!って思う今日この頃。
いつ死んでも後悔したくない、と小さな頃から一日一日大切に生きてきた自負はあるけれど、彼にさみしい想いをさせないよう ”長生き” というのも目標のひとつに加えたい・・・と思うようになりました😉
でもこれってロマンティックな話だけじゃない。現実問題として、仕事はいつまで出来るのか、リタイア後はどの程度の生活費が許されて、どこまで人生楽しめるのか?
それを、120年(今から約70年!)のスパンで考えないといけないワケで。
手のひらと爪にあらわれたコト
そう考え始めてから、財布の紐はもう少し引き締めないとなって思いました。
そんな時眺めてるのが自分の手にある「浪費線」。
浪費線(財運線の表れ方のひとつ)
手相って最短、3カ月くらいで変化するんだよ! そしてやっぱり、お金がじゃんじゃん出ている時は、この線が細かく乱れ入ってくるんだよね。
今、少しずつすっきりしてきた感じ😆 もう一息がんばろ~。
実際浪費家であっても、本人がそう思っていないと手相に出ないとも云われます。
あたしの場合はちゃんと自覚してて、後ろめたく思ってるってことかな(笑)
結婚線の島と寿命
手のひらの高さのほか、結婚線も寿命と照らし合わせることができるんだよね。
あたしは左右とも結婚線は2本。実際の婚姻ではなくても、生活を共にする親密度なら結婚線に出るので、思い当るのは①21歳からの恋愛と、実際結婚に至った②48歳の出逢い。
昔から、この2本目の結婚線にある島は何かな?と思ってたの。
結婚線の島は、一緒に暮らしていても心が離れているか、物理的距離を表すもので、その期間は3~5年を示すことが多いっていわれてる。その先でひとつになっていれば、添い遂げていける暗示。
そっか、国をまたいでの別居婚を意味してたのね!って今は思ってる。そして年数も当たりそうな予感・・・。
感情線を始点に小指の付け根が寿命のゴールなので、①②の位置を参考に測ると、寿命はまぁおおむね80代後半くらいかな~なんて。120じゃなかった😆
この長さを寿命のスパンではなく、適齢期のスパンで読むスタイルもあるみたいだけどね。
爪に出る白点 ”スター”
ちなみに、旦那さんと出逢う時期は、薬指のスターに教えてもらっていました!!
(実はタロットでも出ていた。それはまた次の機会に)
スターは爪と一緒に伸びていくので、だいたい3~4カ月くらいあります。その間は、その指の示す事柄に関して “無敵のスーパーマリオ状態” なんだって。薬指のスターは ”配偶者に出逢う”。
うんうん、だよねー✨
実は旦那さんの前にも、それまでの人生で最も夢中になったお相手に出逢った時、親指にスターが出てたのです。親指のスターは ”愛する人に出逢える”。この時もビックリした!😱
この2回のスターは、 ”あ、出てる” とあらかじめ機運(タロットで言うところのⅩ運命の輪的な)が訪れていることを確信して過ごしました。だからこそ、”あっこの人だ!” ってしっかり分かる。
もちろん運って、しっかり自分からつかみ取らないと駄目だけど。
手のひらの ”丘” の意味
手相占いでは手のふくらみに惑星の名前が付けられていて、それぞれの丘の意味は、占星術におけるその惑星の意味とリンクしているの。
各指の爪に出るスターの意味(ブルーの文字)も、この丘の意味と同じになります。
あたしは金星丘・木星丘・太陽丘がどれもかなり発達していて、次点土星丘と月丘って感じ。実際そんな感じかな?
手相って占星術とおんなじで、必ずそこにある通りの人生になるっていう絶対の予言ではないけれど、”なりやすさ” とか ”傾向” は確かに表れてると思うなぁ。
なんにせよ、健康あってこそ諦めずにチャレンジできるのが人生だから。
アンチエイジング(=健康)目指して、これからも楽しんで実践していかないとね✨