North, South, East and West ーあたまの中を旅しよう。

  1. LIFE

怒涛のひと月が過ぎて


大変な幕開けとなってしまった2024年も、はや1カ月以上経つのね。

能登の地震、それに伴い起きてしまった羽田の大惨事。
去年からの政治不信に、ジャニーズ・宝塚・お笑い大御所と続く芸能界の大激震。
そしてつい最近では、テレビドラマ原作者の訃報にいたたまれなくなる。

災害や事故はどんなに努力しても0にできない側面があるけれど、それ以外の、人や社会通念が変わることでより公平にあるべき姿に改善できることはたくさんあるよね。

次々報じられるニュースに上書きされて有耶無耶にさせることなく、せめてこの機会に、今まで暗黙のうちにまかり通っていた腐った政治や芸能界の膿だけは出し切って欲しいと願う田路です。

コレ、誰が押し切ったのさ。

忖度、という言葉が公に叫ばれるようになって数年。それでもなんとか「おかしいよ!!」と声を上げられて、多くの人と共有できる世の中までは来れたんだよね。そんな中誰かが強権発動したに違いないこんなもろもろが、あたしは気になってモヤモヤしてる。以下列挙しておくべし。

高輪ゲートウェイ問題


東京オリンピック開催に合わせて、2020年に新駅「高輪ゲートウェイ」を暫定開業したJR東日本。

まず前提として、JR東日本は事前に駅名を公募してるの。6万4千件あまりの応募があり、うち1位の「高輪」は8400件近くを占め、2位の「芝浦」のほぼダブルスコアでダントツトップ。で、なぜ130位36票の「高輪ゲートウェイ」になっちゃうわけ???

当然のごとく反対署名が集まったわけだけど、それに対しJR東日本からは「古来より街道が通じ江戸の玄関口「高輪大木戸」(Gateway) として賑わいをみせた地であり…」などと煙に巻く回答が。すでにハブ駅品川がすぐ隣にあって、高輪ゲートウェイが今後、日本と世界を繋ぐようなパワフルな駅に発展するとも思えない。

そもそも駅名長過ぎて使いづらいし、車内の液晶表示にところ狭しと並ぶ8文字がひどく読みづらい。漢字2~4文字で美しく揃う駅名から香り立つ、そこはかとない日本情緒。山手線の駅名には、完成度の高い日本ならではの ”調和の美” が存在したわけ。そこに何故、8文字それもカタカナ含みの駅名をぶち込んじゃうかな~。

わざわざ ”ゲートウェイ” をつけるメリットなんて、誰かがそれで得をするからとしか考えられないでしょ。いろいろ言い訳するJR東日本、大企業のくせにみっともない。いや、大企業だからこういうことが起きるのか。

電動キックボード規制緩和

もともと運転免許&ヘルメットが必要な、原付バイクと同じくくりだった電動キックボード。2023年7月より、条件をクリアし認可された種類の電動キックボードだけ「特定小型原付」という新しい区分に分類され、16歳以上は免許不要(ヘルメットは努力義務)で運転できるようになってしまいました。(速度は20km/hまで、自転車走行可能の標識がある歩道も6km/h以下なら走行可能、自賠責加入とナンバープレートは必須)

車を運転する身としては、もちろん自転車も危なっかしいんだけど、電動キックボードの危険さはそれを凌駕します。自転車は座っているので重心が低く、左右に脚が出せるので、いきなり車の前に倒れる可能性はかなり低い。一方電動キックボードは、タイヤも小さく重心も高いので、段差や急な方向転換、後方の安全確認で振り向くなどでバランスを崩しやすい。乗ってる人もそれを分かってて、傾きや段差の多い道の端っこから離れ安全確認もせず大きく車道にはみ出て来るから、そこでaccidentalに立ち乗りの高さのままバッタリ倒れられでもしたら絶対よけられない。運転中、他にも気を付けなくてはならないことがいろいろあるのに、危なっかしくて電動キックボードから目が離せないのよ。


安全のためヘルメット着用が推奨されているものの、ヘルメットでさらに重心が上に移動し視野も狭まり、もしかしたら転倒率や事故率はむしろ上がるのでは? という本末転倒な懸念すらある。自転車だって車道逆走したり、スマホ見ながら運転したり(どちらも違反)が横行している中で、この前実際に電動キックボードの飲酒運転や当て逃げ事故も起きてたよね。乗り物だから事故をゼロには出来ないけれど、自転車が既にあるのに、さらにリスクが高いものをあえて許可するのはどうなのって話。

2023年秋にはパリで、電動キックボードの事故が多いため住民投票が行われ、90%の賛成(ただし投票率8%未満)でそのレンタルサービスが禁止されている。ちょっと考えれば誰だって想像できるのに、パリの経緯を知りながら議論もそこそこに、強引なフライング規制緩和しちゃったの誰? その裏には一体どんなコネや忖度が隠れてるんだろう。

ウクライナ人ミス日本 不倫露見し辞退


そもそも出る方も、選ぶ人たちも、どうかしてる。
多様性重視ウクライナ応援アピールを含んでいたとしても、せめて「審査員特別賞」とかで止めておこうよ。この方が日本代表って言われて、日本国民、他の出場者、他国のミス代表たち、誰も納得できないでしょ? そして過去が露見して平謝り&タイトル返上という茶番劇。

うーん、本来の意味をなくしている舞台裏真っ黒のミスコンなんて、もうやめようよ・・・。



すべていったい何の出来レース。決めた人、ちゃんとおもて出て来て、聞いてて恥ずかしくない説明をきっちりして。そういうのナシに、世間からの信頼なんて取り戻せない世の中になりつつあるんだからさ。
(そんな中、ようやく昨日小学館の現場編集者から声明が出されたよね。少しだけ光が差した気がしたな。)

現在、ダウンサイジング中。

ふ~・・・つい愚痴で始まっちゃったけど、プライベートでははじめて年末年始に長期休みが取れたのを利用して、ちょっと無茶を承知で海外に飛んでいました。またしてもゴハンの美味しいところへ。

9月にスペインで肥えて減らす前にさらにカロリーチャージ・・・現在ダイエットなんて可愛いものではなく、2人して鋭意downsizingに取り組んでおります💦


朝を抜くと昼にドカ食いをしてしまうdarlingのため、魚食を取り入れるため、ひいては夫婦の時間のために、今でも朝食はできるだけちゃんと作ることにしてるの。ひとり黙々と作ること自体、朝の儀式として心が整う作用もあるみたいで、案外気に入ってます😊✨


ご飯の量は差をつけてるよ。そして昼はできるだけ抑えて、夜は前菜やサラダ+お腹のすき具合に応じてスープやメインおかずを追加する、というのが今のダイエット食。


魚や豆製品を組み込みやすい和食は体に良いけれど、干物や醤油やお味噌で塩分が高くなりやすいので注意が必要だね。

でもあまり減らし過ぎると、
「いちばん好きな食べ物は塩」のdarlingが隠れて柿の種の大袋を平らげる事態になるので(においと空袋で分かる)、塩梅がちょっぴり難しい今日この頃です😆

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