北の大地の夏休み⑤昭和新山と室蘭グランピング
赤茶のごつごつした山肌に独特の隆起、男性的な昭和新山。霧の眼下に幻想的なパノラマが広がってゆく。室蘭グランピングは、雪だるまみたいに繋がる2つのドームテントにリ…
赤茶のごつごつした山肌に独特の隆起、男性的な昭和新山。霧の眼下に幻想的なパノラマが広がってゆく。室蘭グランピングは、雪だるまみたいに繋がる2つのドームテントにリ…
積丹の地名は、アイヌ語のシャク・コタン(夏の村)から。古くから航路の難所として有名だった神威岬の豪快で独特な地形は、火山活動で生まれた山地が海水で浸食されて海食…
青い池の周りは人でいっぱいなのに、霧に包まれた青く静かな水面は幻想的!札幌までの途中、ひとまたぎ覇道の辺りは桂沢神居古潭って呼ばれてる。川のせせらぎと緑の生命力…
今日も西走300㎞。「道の駅おんねゆ」山の水族館で、優雅に泳ぐオサカナを眺めながら何時間でも涼んでいたい!おんねゆで給油しておいて本当によかったと涙しつつ、お昼…