人生の休日⑬港町オンフルールとモネの家
バスでひた走り、美しい港町オンフルール 到着。時は折りしもフェスティバル。いっそう華やかさを増した町は、見ているだけで心弾む色彩の嵐!あたし、いっぺんでこの町好…
世界は発見で満ち溢れてる!
TAJIスコープで見た旅の記録。
バスでひた走り、美しい港町オンフルール 到着。時は折りしもフェスティバル。いっそう華やかさを増した町は、見ているだけで心弾む色彩の嵐!あたし、いっぺんでこの町好…
後半戦のクライマックスは、サン・マロ湾に浮かぶ修道院の島 ”西洋の驚異” !ナポリもだけど、あたしはつねづねモンサンミシェルを見ずには死ねない” って思ってたん…
いよいよ後半戦、北フランスツアー初日!バスに揺られてパリから90km、ゴシック最高峰のひとつシャルトル大聖堂へ… 聖母マリアのものとされている聖遺物 ”サンクタ…
早朝。妙に停まってる時間が長いなと思ったら、機械の調子が悪く、パリへの到着が遅れるとのこと。ひどく疲れの見えるスタッフさんにねぎらいの言葉をかけ、とりあえず今日…
2日間はローマとパリの贅沢、いやドキドキの一人旅。朝からトラブルつづきでようやく昼近くに、猛暑のローマで街歩きをスタート!巨匠ベルニーニをたどり、そしてついに念…
(遠くからみたら)美港のナポリをあとに、一路海の上を高速船で45分。地中海の真珠カプリ島へ。青の洞窟に向け、みな動きやすい服装で酔い止めも内服、一致団結して万端…
とんがり帽子のトゥルッリ、アルベロベッロ。税金から逃れるため、取り外しの可能な屋根をつくったことが始まりなんだとか。白とグレーの不思議な町は、お伽話の妖精の国み…
いや~・・・長かった。皆をハラハラさせていた、あたしたちの超遠距離別居婚もついにこの時を迎えました。2年半を経て、いよいよ東京を舞台に本当の新婚生活がスタート!…
旅好きの友人に心に残る場所を尋ねると、必ず名が挙がるドブロヴニク。半数近くの市民の命を奪った1667年の大地震、1991年から続いたクロアチア紛争・・・そのたび…
海辺のレストランでカサゴの煮込みに舌鼓を打つと、あとはアドリア海沿岸をひたすらドブロヴニクに向けて南下する。おみやげ購入のため寄ったボスニア領ネウムのスーパー、…
ニース滞在でいちばん楽しみにしていた、81番バスでゆくヴィルフランシュ=シュル=メール。絵本のようなパステルカラーの旧市街と、海を眺めながらの絶品ブイヤベースで…
旅好きの友人に心に残る場所を尋ねると、必ず名が挙がるドブロヴニク。半数近くの市民の命を奪った1667年の大地震、1991年から続いたクロアチア紛争・・・そのたび…
朝一番にボートで向かったのは、足跡のない小レンソイスと漁村らしい懐かしさ漂うマンダカルー。そして午後は白亜の大レンソイス!最高の条件に恵まれ、文句なしの絶景に出…
人生は旅だ、とよく思います。“イッテキマス” から “タダイマ” まで、いろんなことに出逢って知って考えて、経験が新たな視点を授けてくれる。だから旅はやめられな…
朝一番にボートで向かったのは、足跡のない小レンソイスと漁村らしい懐かしさ漂うマンダカルー。そして午後は白亜の大レンソイス!最高の条件に恵まれ、文句なしの絶景に出…
旅好きの友人に心に残る場所を尋ねると、必ず名が挙がるドブロヴニク。半数近くの市民の命を奪った1667年の大地震、1991年から続いたクロアチア紛争・・・そのたび…
ニース滞在でいちばん楽しみにしていた、81番バスでゆくヴィルフランシュ=シュル=メール。絵本のようなパステルカラーの旧市街と、海を眺めながらの絶品ブイヤベースで…
人生は旅だ、とよく思います。“イッテキマス” から “タダイマ” まで、いろんなことに出逢って知って考えて、経験が新たな視点を授けてくれる。だから旅はやめられな…