はじめてアロハ!奥深き楽園④オアフ島初日Waikikiサーフィン
いよいよオアフ。ウェットのまま向かったMoku Hawaii、先生はクリクリ金髪にトースト肌のMAX。えっ!?って思った瞬間、スーッと進んでく!!でも立ち上がる…
North, South, East and West ーあたまの中を旅しよう。
いよいよオアフ。ウェットのまま向かったMoku Hawaii、先生はクリクリ金髪にトースト肌のMAX。えっ!?って思った瞬間、スーッと進んでく!!でも立ち上がる…
このところ、こんなお仕事でちょっぴり忙しくしておりました。動画ではミドル男性の薄毛悩みにフォーカス。とはいえ、女性でも若い男性でも、お役立ちの内容になってます。…
ホノコハウ港からキラキラと反射する太平洋へ。すぐイルカたちに遭遇、続いてクジラが潮吹いた!さぁ ”神々の通り道” ケアラケクアまでぶっちぎり、青の緑の海にはオサ…
大昔にはコハラもマウナロアも、今活動しているキラウェアの下にあるマグマ溜まり上にあって、溶岩を噴き出していた。ハワイの島々はプレート上で毎年数㎝北西へと移動し、…
おおらかな稜線のマウナ・ケアを横目に、西海岸のコナ空港へランディング。ところどころに見える黒砂は、火山活動による溶岩から生まれる大地。”Big Island” …
松倉クリニック表参道から見えるイルミネーションさ~~今年もあとわずか!!オトナの1年ってあっという間で、12月なんて入ったと思ったらもう終わりが近くな…
ゆっくり起きた朝は、自然を満喫するのんびりブランチ。ココから一気に函館まで200㎞!大三坂、ハリストス正教会、コロニアルな旧函館区公会堂。ベランダからはこの地の…
人生は旅だ、とよく思います。“イッテキマス” から “タダイマ” まで、いろんなことに出逢って知って考えて、経験が新たな視点を授けてくれる。だから旅はやめられな…
いろいろな感受点とサインが分かったら、お次はそのコンビネーションを観る……それがその人にギフトされた“不可侵の個性”や、よりよく生きるための“手がかり”になる…
あまりに症状が似ている、鉄欠乏と甲状腺機能低下症。実は、鉄欠乏がひどくなることで、甲状腺機能低下症状につながっていることがあります。むくみ・便秘・皮膚の乾燥・疲…
朝一番にボートで向かったのは、足跡のない小レンソイスと漁村らしい懐かしさ漂うマンダカルー。そして午後は白亜の大レンソイス!最高の条件に恵まれ、文句なしの絶景に出…
電車に揺られて学問都市オックスフォードへ。大学って、”考える”ための場所なんだな。議論し夢を語り合い、それが人の可能性を育て飛躍させる。そしてここにも必ず祈りの…
いい季節になったなぁ。日曜朝のまだ人の少ない青山、夜遅くジム帰りの六本木。あたしはスキあらば、幌を開けて走ってる。冷暖房なしでも快適なこの季節は、オープンをひ…
とんがり帽子のトゥルッリ、アルベロベッロ。税金から逃れるため、取り外しの可能な屋根をつくったことが始まりなんだとか。白とグレーの不思議な町は、お伽話の妖精の国み…
旅好きの友人に心に残る場所を尋ねると、必ず名が挙がるドブロヴニク。半数近くの市民の命を奪った1667年の大地震、1991年から続いたクロアチア紛争・・・そのたび…
石油や電力などエネルギー資源はしばらく不安定になりそう・・・経済制裁は絶対にしなくてはいけないし、する側も覚悟が必要。今年の桜ドライブは自粛して、過去の写真を整…
いや~この前ね!凄いなこの先生・・・っていつも感心してしまうドクターの生年月日(←Wikipediaに載ってた)からNatal Chart作成してみて、ビックリ…
バスでひた走り、美しい港町オンフルール 到着。時は折りしもフェスティバル。いっそう華やかさを増した町は、見ているだけで心弾む色彩の嵐!あたし、いっぺんでこの町好…
いろいろな感受点とサインが分かったら、お次はそのコンビネーションを観る……それがその人にギフトされた“不可侵の個性”や、よりよく生きるための“手がかり”になる…
あとは惑星とアスペクトがわかれば……Chartが読める! と、前回ちょっと勇み足(-_-;) その前に知っておきたい「ハウス(室)」のコト。12サインが分かれば…
ニース滞在でいちばん楽しみにしていた、81番バスでゆくヴィルフランシュ=シュル=メール。絵本のようなパステルカラーの旧市街と、海を眺めながらの絶品ブイヤベースで…
このところ、こんなお仕事でちょっぴり忙しくしておりました。動画ではミドル男性の薄毛悩みにフォーカス。とはいえ、女性でも若い男性でも、お役立ちの内容になってます。…
大昔にはコハラもマウナロアも、今活動しているキラウェアの下にあるマグマ溜まり上にあって、溶岩を噴き出していた。ハワイの島々はプレート上で毎年数㎝北西へと移動し、…
”生まれた時と場所が運命を決めるのではなく、適した時と場所を選び、それは必然で産声を上げる” どこで見たんだっけ、まさにそうだよねぇと唸ったこの一文。生まれ…