もう一度草紅葉、初秋の奥日光へ。
知ってる? 草紅葉。紅葉の時期にひと月ほど先立って、見頃を迎える草原の紅葉。気付いたらなんと17年!! いつも気付くと終わっちゃってて……。でも今年はずっと狙っ…
North, South, East and West ーあたまの中を旅しよう。
海と旅、そしてクルマ。世界はどこまでも果てしなく。
知ってる? 草紅葉。紅葉の時期にひと月ほど先立って、見頃を迎える草原の紅葉。気付いたらなんと17年!! いつも気付くと終わっちゃってて……。でも今年はずっと狙っ…
「オープンと言えば夏、そして海でしょ!!!」いやいやそんなことはないのよ~。このさも当たり前になっている偉大なる勘違いを、カブリオレ道ひとすじのあたしは声を大に…
地下鉄ストにみまわれたロンドン滞在も最終日。大好きな絵画をたくさん所蔵する、テート美術館をじっくり堪能。ピンク色のSketchでアフタヌーン・ティーをいただいた…
電車に揺られて学問都市オックスフォードへ。大学って、”考える”ための場所なんだな。議論し夢を語り合い、それが人の可能性を育て飛躍させる。そしてここにも必ず祈りの…
3度目のロンドン、初日はケント地方へ。”英国で一番美しい城”鳥の憩う水辺の優美なリーズ城にはじまり、トマス・ベケットの霊が今も現れるという荘厳なカンタベリー大聖…
バルセロナ最終日はフニクラに乗って、モンジュイックの丘にあるミロ美術館へ。丘の上から眺める市内には、夢中で周ったモデルニスモ建築が点在する。青いバルセロナに別れ…
カスティーリャをチェックアウトし、爽快な空のもとバルセロナの街へ。朝一番のサグラダ・ファミリア内部は、ステンドグラスの色を映しえもいわれぬ色彩に。フィンカ・グエ…
思い返せば、はじめての海外の旅はスペインだった……16年ぶりのスペイン再訪はバルセロナ。カタルーニャで花開いたモデルニスモの代表的建築家、ガウディとモンタネール…
いい季節になったなぁ。日曜朝のまだ人の少ない青山、夜遅くジム帰りの六本木。あたしはスキあらば、幌を開けて走ってる。冷暖房なしでも快適なこの季節は、オープンをひ…
最終日に訪れたのは、ルネサンスの傑作絵画を豊富に収蔵するウフィツィ美術館。中でも金箔とテンペラを用いた宗教画は圧巻。次はもっとキリスト教や歴史を勉強してからじっ…
知ってる? 草紅葉。紅葉の時期にひと月ほど先立って、見頃を迎える草原の紅葉。気付いたらなんと17年!! いつも気付くと終わっちゃってて……。でも今年はずっと狙っ…
人生は旅だ、とよく思います。“イッテキマス” から “タダイマ” まで、いろんなことに出逢って知って考えて、経験が新たな視点を授けてくれる。だから旅はやめられな…
祈りとも執念とも言える情熱が伝わって来るサグラダ・ファミリア。異形の ”石の聖書” は、コロナ禍にマリアの塔が輝き、刻々と完成に近付いている。かつて訪れた際は受…
電車に揺られて学問都市オックスフォードへ。大学って、”考える”ための場所なんだな。議論し夢を語り合い、それが人の可能性を育て飛躍させる。そしてここにも必ず祈りの…
朝一番にボートで向かったのは、足跡のない小レンソイスと漁村らしい懐かしさ漂うマンダカルー。そして午後は白亜の大レンソイス!最高の条件に恵まれ、文句なしの絶景に出…
いい季節になったなぁ。日曜朝のまだ人の少ない青山、夜遅くジム帰りの六本木。あたしはスキあらば、幌を開けて走ってる。冷暖房なしでも快適なこの季節は、オープンをひ…
とんがり帽子のトゥルッリ、アルベロベッロ。税金から逃れるため、取り外しの可能な屋根をつくったことが始まりなんだとか。白とグレーの不思議な町は、お伽話の妖精の国み…
旅好きの友人に心に残る場所を尋ねると、必ず名が挙がるドブロヴニク。半数近くの市民の命を奪った1667年の大地震、1991年から続いたクロアチア紛争・・・そのたび…
ニース滞在でいちばん楽しみにしていた、81番バスでゆくヴィルフランシュ=シュル=メール。絵本のようなパステルカラーの旧市街と、海を眺めながらの絶品ブイヤベースで…
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