人生の休日⑱ベルヴェデーレ宮殿と世紀末美術
ベルヴェデーレ宮殿上宮は美術館になっていて世紀末美術の宝庫。「接吻」は、海外の画家ではじめて好きになったクリムトを意識するきっかけになった。それから世紀末美術が…
North, South, East and West ーあたまの中を旅しよう。
ベルヴェデーレ宮殿上宮は美術館になっていて世紀末美術の宝庫。「接吻」は、海外の画家ではじめて好きになったクリムトを意識するきっかけになった。それから世紀末美術が…
ウィーン2日目は世界遺産ヴァッハウ渓谷観光。メルク修道院とドナウ川クルーズを挟む列車の旅。アントワネットも泊まったメルク修道院から一望できる、メルクの町並みとド…
ヒコーキも25分遅れ。CATでのウィーン入城も30分押し。まずはホーフブルグ宮殿から歴史あるウィーンの観光をスタート。”国父””不死鳥”と呼ばれ、国民から愛され…
いや~この前ね!凄いなこの先生・・・っていつも感心してしまうドクターの生年月日(←Wikipediaに載ってた)からNatal Chart作成してみて、ビックリ…
パリ最終日は、ブルージュ1日ツアーへ。なんとか月曜発を見つけて予約!何故って月曜は美術館や市場すべてが休みだから。「皆様おはようございます。雨のブルージュはワタ…
10年ぶりに再訪となったパリ。朝からバスで市内名所をまわりさくさく復習。夢中で美術館を貪り歩いた4日間を想い出しつつ、車窓からパリの様子を眺める。何より美味しい…
バスでひた走り、美しい港町オンフルール 到着。時は折りしもフェスティバル。いっそう華やかさを増した町は、見ているだけで心弾む色彩の嵐!あたし、いっぺんでこの町好…
はじめ、食生活は旦那様のキャリアの基盤と張り切って頑張って疲れちゃったりしてたんだよね。そんなに毎日がんばって作らなくてもいいよ?との有り難~~いお言葉に一気に…
コロナ警戒モードが緩和したせい?あたしの大殺界が明けたせい?今年に入り、急に映像系の取材が増えているー!DayDay. マスクとたるみ先日取材…
2017.04.07の松倉クリニックブログより改変・転載糖質のデメリットシリーズ第2弾は、糖質過多と眠気・イライラ。皆さんの周りにもいません?…
知ってる? 草紅葉。紅葉の時期にひと月ほど先立って、見頃を迎える草原の紅葉。気付いたらなんと17年!! いつも気付くと終わっちゃってて……。でも今年はずっと狙っ…
ようやく新型コロナの予防や後遺症において、亜鉛は大切!!みたいなことが言われ始めた今日この頃。うう~ん栄養診ている立場からすればさ、論を待つまでもなく至極当たり…
朝一番にボートで向かったのは、足跡のない小レンソイスと漁村らしい懐かしさ漂うマンダカルー。そして午後は白亜の大レンソイス!最高の条件に恵まれ、文句なしの絶景に出…
キラキラしたこの季節、みんなは誰かに贈り物準備した?うちは特別何もしないよ!だって、いつも地球の裏側同士だから、一緒にいられる時間が何よりのギフトだもん♡……っ…
いろいろな感受点とサインが分かったら、お次はそのコンビネーションを観る……それがその人にギフトされた“不可侵の個性”や、よりよく生きるための“手がかり”になる…
旅好きの友人に心に残る場所を尋ねると、必ず名が挙がるドブロヴニク。半数近くの市民の命を奪った1667年の大地震、1991年から続いたクロアチア紛争・・・そのたび…
1年くらいダイエットしているんだけど、患者さんから「誰だか分からないレベル」とのお言葉まで頂きました!(いいんだか悪いんだか)同時に、お肌つやつや!!一体何をや…
電車に揺られて学問都市オックスフォードへ。大学って、”考える”ための場所なんだな。議論し夢を語り合い、それが人の可能性を育て飛躍させる。そしてここにも必ず祈りの…
ニース滞在でいちばん楽しみにしていた、81番バスでゆくヴィルフランシュ=シュル=メール。絵本のようなパステルカラーの旧市街と、海を眺めながらの絶品ブイヤベースで…
いや~この前ね!凄いなこの先生・・・っていつも感心してしまうドクターの生年月日(←Wikipediaに載ってた)からNatal Chart作成してみて、ビックリ…
トレド旧市街はどこもかしこも道が細く、時を経た赤い壁に反射して薔薇色のシェードをかけたよう。サント・トメ教会、サン・フアン・デ・ロス・レイエス教会、その造形には…
あとは惑星とアスペクトがわかれば……Chartが読める! と、前回ちょっと勇み足(-_-;) その前に知っておきたい「ハウス(室)」のコト。12サインが分かれば…
記憶が薄れぬうちにUPしたこの夏のアメリカ国立公園篇、お楽しみいただけていますでしょうか?その後もちょいちょい山歩きや週末トリップで、本当に今年はたくさんの景…
旅の初心に戻りマウント・ハリウッドをハイクして、様々な時間に眺めるロスの街。今年はロスの高級住宅地も、グランドキャニオンの観光施設も、山火事で燃え落ちた。日本に…
陥没乳頭って聞いたことはあるかな?乳頭部が平坦だったり、内側に引き込まれて埋没してしまっている状態のことで、日本では成人女性の1~2割にみられます。女医さん希望…
太陽の降り注ぐカラフルな5つの漁村、チンクエ・テッレ。まずはヴェルナッツァからお隣のコルニリアまで、石段責めの滝汗トレッキング!そのご褒美は、村ごとに異なる美し…
いろいろな感受点とサインが分かったら、お次はそのコンビネーションを観る……それがその人にギフトされた“不可侵の個性”や、よりよく生きるための“手がかり”になる…
”生まれた時と場所が運命を決めるのではなく、適した時と場所を選び、それは必然で産声を上げる” どこで見たんだっけ、まさにそうだよねぇと唸ったこの一文。生まれ…
世界4番目の大きさを誇るトレド大聖堂。凄まじい信仰への熱量が「太陽の沈まぬ国」の富と融合し具現化すると、このような目を見張る建造物が生み出されるってわけね。マド…